はじめに
今回は、IM-BloomMakerでラジオボタン・チェックボックスをワークフローで使用する方法についてご紹介します。
本記事ではAccel Studioでのワークフロー開発(テンプレート「シンプルなワークフロー」を利用)を前提とします。
【参考】
4. テンプレート一覧 — Accel Studio テンプレートカタログ 第8版 2024-10-01 intra-mart Accel Platform
ラジオボタンの実装
ラジオボタンの実装は以下の手順で行います。
1.データ項目設定
2.送信値の設定
3.アイテムプロパティの設定
1.データ項目設定
ラジオボタンを実装する場合、項目のデータ型は"文字列"で設定します。

2.送信値の設定
ラジオボタンを選択したときにサーバーに送信される値を、定数として固定の文字列に設定します。

3.アイテムプロパティの設定
・value
サーバーに送信する値を設定します。
この値には、「1.送信値の設定」で作成した定数を指定します。
・selected
ラジオボタンに入力が行われたとき、valueの値の保存先となる変数を設定します。
※ワークフローで利用するには、申請時に選択された値を承認画面で表示するために申請時DBに保存される変数を設定してください。

チェックボックスの実装
チェックボックスの実装は以下の手順で行います。
1.データ項目設定
2.アイテムプロパティの設定
1.データ項目設定
チェックボックスを実装する場合、項目のデータ型は"真偽値"で設定します。また、データ項目は実装するチェックボックスの選択肢分用意します。
2.アイテムプロパティの設定
・value
サーバーに送信する変数を設定します。
変数タブから環境情報より真偽値「true」の定数を指定します。

・checked
チェックボックスに入力が行われたとき、valueの値の保存先となる変数を設定します。
変数の値が「true」の場合、チェックされた状態で表示されます。
「1.データ項目設定」で設定した変数を指定します。
これらのプロパティ設定により項目にチェックが入った場合「true」が、チェックが入らなかった場合は「false」がパラメータとしてサーバーに渡り、データ登録が可能となります。

おわりに
IM-BloomMakerのラジオボタン・チェックボックスをワークフローで使用する方法について紹介しました。
IM-BloomMakerで使用する時に一つの例として参考にしてみてください。
ラジオボタンやチェックボックスの項目についての詳細は以下リンクのintra-mart社によるIM-BloomMaker 標準部品についてのドキュメントからご確認ください。